待望の!!!”​散りゆく”シリーズ第三弾

『​群青に散りゆく』

2003年8月30日(水)~9月3日(日)

​キンケロ・シアターにて

群青に散りゆく.jpg

​この物語は

 

この物語は特攻を選んだ父と選ばれた息子の物語。

苦渋の決断、その裏には夫婦の愛があった。

 

昭和20年戦火は本土へも達し、度重なる米軍の攻撃で「本土上陸を阻止する」ため

最後の特攻隊が編成された。男は特攻兵を選択する任務に就き数多くの若者を戦地へ送った。

最初こそ若者を戦火に送り出すことに罪の意識と葛藤があったが、

心を捨て任務をこなしていた。

しかし、とある日、特攻志願兵の中に息子の書類を見つける。

「なぜ息子が、妻をめとり子供が生まれたばかりである」男は動揺した。

「日本は負ける。死に急ぐな!」という父の言葉に耳を貸さない息子。

「多くの若者が命を捨て、自分だけが生き残ることなんてできない」悩む男。

そんな時、1枚の手紙が男の元に届いた……。

​制作

【企画・脚本】 松本京

【演出】    山本タク

【制作】  劇団 山本屋

 

主催:NPO法人文化芸術教育支援センター

 

 協力:JAPAN BEST TV 株式会社